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統合型GIS(地図情報システム)について統合型GISとは、公共団体が利用する地図データ(空間データ)のうち、複数の部局が利用するデータ(例えば道路・街区・建物・河川など)を各部局が共有できる形で整備し、利用していく庁内横断的なシステムです。 統合型GISを導入する事により、データの重複整備を回避し各部署の情報交換が容易に可能となり、また住民の多様なニーズに迅速に対応できるので住民サービスの向上を図る事が出来ます。 統合型GIS(地図情報システム)イメージ図![]() 統合型GIS(地図情報システム)のメリット「共用空間データ」導入によるコストの低減各業務毎に作成してきた地図を共用することにより、重複整備を回避しデータ整備コストを低減させる事が出来ます。また「共用データ」の整備により、各個別業務間での情報共有が進み、業務効率を上げる事が可能となります。 新たな地図利用業務の進展位置情報を扱う分野(福祉・防災・環境など)において「統合型GIS」を活用し情報を統合・視覚的に把握する事により、業務の効率化を図る事が出来ます。 質の高い住民サービスの実現庁内各課の持つ情報を横断的に活用出来るので、住民ニーズに対応した、的確で総合的な行政サービスを実現出来ます。また、GISが持つ視覚的効果を活かし、住民・関係者等の理解を求める際の説明ツールの一つとして有効に活用できます。 電子自治体への移行の円滑化電子自治体への円滑な移行を図る上では、自治体で保有する情報を電子化する事が必要です。「統合型GIS」を基盤とし、庁内での情報の共有化を促す事が出来ます。 |
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